このページでは、リライト用の記事を使って、ココナラで稼ぐ方法を解説しています。
当サイトでも、アフィリエイトのリライト用記事として提供していますが、スキルマーケットのココナラを利用しても稼げますので管理人の実績をもとに解説します。
ココナラでアフィリエイトするの?
リライト用の記事を血受かって稼ぐと聞いて、どのように稼ぐのか気になるところですね?
ココナラのブログ機能を使ってアフィリエイトするのかと思われる方もたくさんいると思いますが違います。
今となっては、結構主流な稼ぎ方になっていますが、実は僕がココナラではこの稼ぎ方の先駆者です。
現在では、マネする人も増えて売り上げは、ピーク時の1割程度になってしまいましたが、それでも毎月安定して収入にはなっています。
お小遣い程度ではありますが、ネットビジネスの成功事例です。
一度設定しておけば、注文が入ったら30秒くらいで完結するので、負担も少なく良いお小遣い稼ぎです。
そろそろ、「概要を教えろよ!」という声も聞こえてきそうなので、書いていきますね。
ココナラでリライト用記事を使って記事を稼ぐ稼ぎ方とは?
ココナラで、リライト用の記事を使って稼ぐ稼ぎ方とは、”リライト用の記事を販売”することです。
まずは、僕(カリビ)の実績を見てください。
毎日コツコツですが、累計売上は140万円超えてます。
僕が始めた当初は、他に同じようなサービスが無かったので、飛ぶように売れてましたが、今でも少なからず需要があるので、少しですが売り上げはあります。
ココナラでのリライト記事の販売方法
それでは、どのようにして販売しているのかを説明します。
ココナラでの販売では、同じジャンルの記事をまとめて、100タイトルから500タイトルまでの商品を作成して販売しています。
具体的には僕のココナラでの画像を見てください。
このように記事をまとめてから出品しています。
どのような記事を販売するのかは、狙っているターゲットによって違うわけですが、
僕はアフィリエイトで楽に記事を書きたい方をターゲットにしています。
なので、基本的にはこれからアフィリエイトを始めようとしている初心者さんか、記事に行き詰って作業が止まっている中級者さんといったところです。
まぁ、実際に購入している方がアフィリエイトで活用しているかどうかは確かめようがないので何とも言えませんが。
でも、購入前に質問をしてくる方もいます。
例えば、整骨院の方で自社のブログで腰痛の記事を書きたいのだけれど、参考になるような記事は無いのかと尋ねられたりします。
そういう方は、個別に対応して販売させていただいています。
なので、出品していること自体が、その他の記事の宣伝広告になっています。
実際、購入前にメッセージをいただくことも多いので、個別対応で売り上げがあがることもしばしばです。
記事の作成方法と管理
商品用の記事は、ひとまとめにします。
当初は、エクセルにまとめて、売れたらそのフアィルを添付して送ってました。
そうすると、エクセルが使える環境でないと作業できないんですね。
つまり、パソコンでないと出来ないという不自由さがありました。
外出している際に、売れたりすると、「ただいま外出していますので○○時に対応いたします」というような返信をしてから、家に帰ってエクセルのファイルを添付して送るという作業をしてました。
しかし、今は、グーグルのスプレッドシートにまとめて、ドライブに記事をアップしているので、売れたら、その記事のリンクを購入者に送るだけです。
なので、売れたというメッセージが届いてから30秒もあれば、返信の文言のテンプレートと記事のリンクを送ることが出来ています。
時給に換算したらかなり割の良いバイトになります(笑)
以下に記事をまとめているグーグルドライブの画像を載せていますので参考にしてください。
こうすれば、外出していても、スマホと連動しているので、購入者を待たせることはありません。
早いレスポンスは全てのビジネスには大切なことなので、グーグルドライブには感謝です。
エクセルで添付してやっていた頃よりも、購入者からの「素早い対応ありがとうございます」というお返事が増えました。
こういうのが評価となって、ココナラに加点されていくので、評価が低い販売者は売れなくなっていきます。
スピード感が大切です。
まとめ
リライト用の記事をココナラで販売して稼ぐ方法を解説しました。
通常の記事の使い方は、リライトしてサイトやブログに投稿してアフィリエイトリンクを貼って収益を得るというやり方なのですが、記事自体を販売する方法について書いてみました。
リライト用の記事は、アフィリエイトだけでなくいろんな使い方が出来るので、皆さんも当サイトの無料記事をもって帰ってもらっていろいろと活用してください。
ありがとうございました。
以下に、当サイトの無料記事のまとめページへのリンクを貼っています。
ご活用ください。